山口あき子
購読ボタンを押すと定期的にワンポイントアドバイスが送られます。 隙間時間に学習しちゃいましょう!
【東大式ケアマネ学習法】不安な時の試験日までの過ごし方
スポンサーリンク

山口あき子
ケアマネ試験に一発合格するための心構えをお伝えします。
悩んだとき、行き詰ったときに、ぜひ、お読みくださいませ。

毎年、このくらいの時期になりますと、

「勉強が進まず焦っています。どうすればいいですか?」

「不安ばかりで勉強が進みません。何をすればいいですか?」

といったお声をいただくことが多くなります。

そうですね、試験日までの日にちを考えて、急に不安になってしまう気持ちもよくわかります。

でも、「不安」に思ったり、「焦る」自分を責める必要はありません。

ふっ、とした時に不安になったり、なんだか急に焦る気持ちになってしまう、ということは誰にでもあることです。

大切なのは、そのような気持ちになった時に「どう切り替えるのか?」という意識です。

不安や焦る気持ちに ならない方法 を考えるのではなく、そうなったときに 「どう切り替えるか?」 という意識を持っておきましょう。

また、自分の気持ちを「誰か」や、「何か」に切り替えてもらえるのを待っているのではなく、自分でコントロールするにはどうしたらいいのか?という積極的な意識を持つようにしてみましょう。

ここで、ズバリ、不安や焦りを根本的に解消する、一番の方法は何だと思いますか?

不安や焦りを解消できる、一番の方法は、「勉強すること」 です。

皆さんも、そのことには気付いておられますね。

そうです。勉強しないで、合格する方法はありません。

しかしながら、その「勉強する」ということが中々できない場合、以下のような工夫や努力をして、勉強できるように切り替えていきましょう。

「環境の力」を使う

環境を変えて勉強してみましょう。

・いつもより30分早く起きて、朝の静かな時間に勉強する環境を作る。
・いつもより30分早く家を出て、仕事の前にファミレスや、カフェに寄る。など

環境によって、人の気分や、やる気を高めることができます。
ぜひ、試してみてください。

「やる気」がないことを責めない!

「やる気」がなくても勉強はできることを知っておく。

やる気にあふれて勉強することは素晴らしいですが、試験勉強は長丁場です。

誰でも、やる気があるときばかり、ではありません。

実は、「やる気」は、なくても勉強できます。

もう少し厳密に言うと、はじめはやる気がなくても、勉強はできる、のです。

実は、「やる気」というのは、行動しないと湧いてきません。

じっと考えていても湧いてこないのです。

脳には、側坐核(そくざかく)という、「やる気」を生み出す部分があるのですが、この側坐核が活発に働くためには、ある程度の刺激が必要だといわれています。

つまり、やる気がなくても行動をしてしまえば、やる気がだんだん出てくるというわけです。

・1ページだけでもいいので、テキストを読んでみる
・1問でもいいので、問題を解いてみる

「やる気が出ないと勉強できない」 という思い込みは今すぐ捨てて、イヤイヤでも、まず一歩行動してみる努力をしましょう。

次に、この限られた時間の中で、効率よく勉強するにはどうしたらいいか?を考えていきましょう。

勉強時間の作り方を見直してみましょう。

1日の中で細切れに時間を取って、勉強することをおススメします。

早朝や通勤時間、昼休み時間等、細切れに時間を取る。

平日忙しい場合は、休日で帳尻りを合わせるようにしましょう。

また、1日のうちで浪費している時間がないかチェックして、それを勉強時間に回すように、考えるクセをつけましょう。

例えば、平日、家でテレビを1時間、休日(2日)3時間観ていたとします。

この場合、1週間で11時間、1カ月で約50時間、テレビを観て、時間を浪費していることになります。

50時間と言いますと、丸2日分以上の時間です。

このように少しの時間の積み重ねでも、大きな時間になり、この時間を勉強に回せば、相当のことができます。

このように客観的に自分の時間を把握することで、少しの時間でも無駄にせず、勉強に向けることができるようになります。

早速、今日から時間の使い方を見直してみてくださいね。

今のあなたの実力を知っておきましょう

また、過去問題など、問題を解くことで、自分の今の実力と、合格ラインに達するための実力との「差」をしっかり確認しておくことが必要です。

合格ラインを100パーセントとしたら、あなたの今の実力は何パーセントですか?

もし、50パーセントなら、あと、50パーセントの力をつければ、合格になります。

このように、合格する上での自分の立ち位置を、客観的に確認しましょう。

その作業が終わったら、今度は、知識の習得・理解に力を入れます。

いわゆる知識をインプットする作業を行います。

あなたの苦手な項目等があれば、その苦手な箇所を克服する(弱点補強)ことに力を注いでいきましょう。

このように、自分は今、どの目的で勉強しているのか?と意識しながら勉強することで、試験までにやるべき自分の課題が明確になります。

やることが明確になっていないと、人は不安が大きくなるものです。

やるべきことが見えてくると、不安よりも、やるべき目の前のことに集中できるようになります。

問題を解く、自分の現状を知る、苦手な部分を補強するためにインプットをする、問題を解く・・・・

このような繰り返しで、試験本番当日までに目指す目標と、それに対する現状を明確にし、そのギャップを埋めるよう意識して勉強するようにしましょう。

こうすることで、昨日の自分と比べて、昨日よりも成長している自分を実感することができるでしょう。

また、テキスト、参考書、問題集等は、これと決めた1冊を信じて使い込んでください。

このことは、かなり重要です。

1つの問題集等をやり終えないうちに、新しい本を買ってきてやり始める人がいますが、これは、勉強に集中できていない人の典型的パターンです。

やる気がなかったり、今やっている本の勉強から逃げ出したくなると、新しい本を買ってしまったりします。これは、私の経験です。

もし、使っているテキスト等に書いていないような知識・情報を仕入れた場合は、使っているテキスト等の空いているスペースに書き込んでいきましょう。

ぜひ、参考にしてみてください。

その他の学習方法も参考にしてくださいませ。

スポンサーリンク
山口あき子
購読ボタンを押すと定期的にワンポイントアドバイスが送られます。 隙間時間に学習しちゃいましょう!
おすすめの記事